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10月05日 - Gibson L-1 Archtop 1914 - ブリッジ割れ 接着

Guitar Repair of the Day


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Gibson L-1 Archtop 1914


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ロバート・ジョンソンのアルバムジャケットで有名なギブソンのL1。
およそ100年も前に作られたギター。
実際に手にするのは初めてでした。


トップ板もかなり浮いており、ネックジョイントもズレが。
ブリッジが割れていて弦も張っていないのでどんなサウンドかも不明。

コンディションが余り良くない状態だったので、かなり安く手に入れられたそうです。

今回はブリッジを修理してインテリア兼少し弾ける程度になれば、という依頼。
ブリッジ直しても弦高は高いだろうし、全て修理したらかなりの工賃になるし・・・

取り敢えずブリッジ割れだけ修復してみました。


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カラマズーの古いラベルです。

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ご覧の様に ぱっくりと割れてしまったようです。


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まず接着だけで様子をみます。


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クランプして暫く固めます。

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これだけではまた割れそうです。

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隙間に丸棒を入れて補強してみることに。

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ボール盤で正確にドリルで穴を開けます。

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綺麗に開きました。

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ウォルナットの丸棒があったので叩きながら入れていきます。

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暫く置いた後、研磨してコンパウンドして磨き上げました。

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一見、割れていたのが分からないほど隙間が埋まりました。

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ちょっと細めの弦で暫く様子みます。

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サドルを下げて、なんとか弾ける状態にセッティング。

カリッカリの乾いた音です。



アコギ、セミアコ、フルアコ等の修理、改造など 是非ご相談下さい。

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