04月28日 - Fender Stratcaster - ネック交換 すり合わせ

Guitar Repair of the DayFender Stratcaster フェンダーのメイプル/ローズのネックから、杢の美しいノーブランドのオールメイプルネックへの交換依頼。ペグは移し替え希望だったのですが、新しい方のペグ穴はシャーラータイプのサイズだったので埋めなおしました。ナットも新しく製作しネックジグにてフレット研磨を行い作業完了。以前のネックに比べ物凄くサスティンが伸びて立ち上がりの早いサウンドになりました。ランキング ...

04月24日 - Ovation celebrity - ブリッジ浮き修理

Guitar Repair of the DayOvation celebrityアコギの修理依頼で一番多いのが、このブリッジ剥がれ。沖縄だからって事は無いと思いますが、とにかくこの時期は毎日毎日アコギが運ばれてきます。本土と沖縄の違いがあるとすれば、やはり潮風を含んだ外気と日中夜間の温度差が無いことだと思います。この時期は窓を開ければクーラーもいらず気持ちのいい風が入ってくるのですが、梅雨前とはいえ大量の潮を含んだ南風が吹くことも多い...

04月20日 - Fender '73 Stratocaster - ネックジグ すり合わせ

Guitar Repair of the DayFender '73 Stratocaster15周年のツアーを終えたオレンジレンジのNAOTOさんの73年製ストラト。アジアツアーが始まる前に引き渡し出来ました。今回の依頼は、ハイフレットの詰まりが酷いのと、POTのガリ、ナットのビビり等のメンテナンス。ネックジグにてフレット研磨、ナットは牛骨へ交換、ボリュームPOTはCTS製へ、ジャックはスイッチクラフト製のミリタリースペックへ。シリアルは73年製。指板はかなり...

04月17日 - Laney AOR Pro Tube Lead 100 - オーバーホール

Amp Repair of the DayLaney AOR Pro Tube Lead 100エフェクターやれアンプやれ、今の時代はネット上に回路図がゴロゴロ出回っていて、実際に本物の機種の音を聞いたこと、触ったことがなくとも、作れてしまう(動画で音を聞けてしまう)時代ですよね。便利になった半面、耳に残した記憶だけは新しく手に入れる事が出来ないので、当時の”本物”の音の再現には、本物の個体と当時の記憶が必要になります。今回のリペア依頼のアンプは...

04月11日 - Ibanez Promethean P3110D - POT交換、メンテナンス

Amp Repair of the DayIbanez Promethean P3110Dこの小ささで150Wも出るベースコンポアンプ。ガリが酷かったのでメンテを行いました。コンボの筐体から簡単にアンプ本体を取り外し出来ます。サイズは30cmほど、本当に小さいです。純正のコンボアンプのスピーカーは10インチスピーカー(8Ω)ですが、アンプ部を別のキャビネットで鳴らす事も可能です。但し、写真のような小さなFANのみなので、長時間大音量で使用する場合は、放熱に...

04月07日 - Rane Sixty-Two - フェーダー交換

Repair of the DayRane Sixty-Two Raneのミキサーで一番多い修理事例は縦・横フェーダーの不良。フェーダーの軸を固定するプラスティック部分が割れたり欠けたり軸が曲がったり等、修正出来ない場合は新品に交換していました。但し、このSixty-Twoも廃盤になってしまいパーツの入手が難しくなったので今後の交換受付は終了致しました。まだまだ交換用のフェーダーの在庫はあるのですが、県内の各クラブのミキサーの予備として予約...

04月03日 - Peavey 5150 - コンデンサー交換

Amp Repair of the DayPeavey 5150どのアンプも使用し始めてから ある程度の年数を経つと、何らかの不具合が出てきますよね。電気製品なのでパーツに電流を加えて負荷をかければ耐用年数を超えたパーツは劣化が始まります。年数と共に経年で自然劣化が始まるパーツ、負荷をかけてダメージが蓄積したもの、容量の無くなった物・・・ その中でも電解コンデンサーの寿命は、一般的に105℃ 2000時間 とされているものが多いです。アン...

03月31日 - Maton Guitars - プリアンプ修理

Guitar Repair of the DayMaton Guitars オーストラリア製のアコースティックギター。こちらはオールマホのカラッとしたサウンドが特徴のモデル。プリアンプ内蔵なのですが音が出たり出なくなったりとのこと。ピックアップはピエゾとコンデンサーマイクを合わせられるモデル。プリアンプオリジナルのようです。マイク部分を触るとブーンという大きなノイズが出ます。このプリのケーブルが珍しく、電話のモジュラーコネクタタイプで...

03月27日 - Fender Japan Telecaster - フレット、ナット交換

Guitar Repair of the DayFender Japan Telecaster少しガタついてきたフレットを研磨で無く交換(交換後の塗装はせずに)、とナット交換。メイプル指板の場合通常はフレット交換後にクリアーにて塗装を行うのですが、予算の都合や指板のやけた色味が気に入っているので塗装を希望しない方もいらっしゃいます。その場合、指板の歪みやバラつきを研磨せずにフレット交換を行わなければならないので、ギリギリまで指板上の塗装されて...

03月24日 - Paul Reed Smith Mira - ポット交換、ドータイト処理

Guitar Repair of the DayPaul Reed Smith Mira純正のピックアップからSuhrのAldrichに変えたけどTAPのPOTが壊れてしまったので再配線して欲しいという依頼でした。Aldrichは直流抵抗が17.5KΩとかなりハイパワーなモデル。ただスペック値よりも実際は分離が良い印象です。それでもクリーンサウンドにはTAPが必要、ということでスイッチ付きPOTを交換、再配線します。それと同時にピックアップキャビティ内に導電塗料を塗りノイズ処...

03月21日 - Fender Japan ST - Fender N3 Noiseless+S1スイッチ ピックアップ交換

Guitar Repair of the DayFender Japan ST Fenderのエントリーモデルでもピックアップを変えるだけでサウンドの幅がメチャメチャ広がる典型でした^^純正のピックアップからFender製のN3 Noiselessへ。多分某ショッピングサイトにおすすめレビューとして、このピックアップとS1スイッチの組み合わせが出ていたのを見ての依頼だと思います(今年3件目)。S1スイッチとは4回路12接点のスイッチですが、今回は5Wayのセレクターと組み...

03月17日 - Jersey Girl Plus Driver - 配線修理

Repair of the DayJersey Girl Plus Driverオーバードライブとブースター一体型のペダル。ブーストはプリとポストを選べるのですが、スイッチを切り替えても変化しません。またオンの際のLEDも点かない状態でした。中を開けてみると1本だけ不自然な種類のワイヤーがありますね。プリ/ポストの切り替えスイッチとオン/オフスイッチとを繋いでいるのですが導通がありません。LEDは基盤下でこれまた断線していました。BOSSのエフェク...

03月13日 - GIBSON Les Paul Recording - ヘッド修理、BIGSBY取り付け

Guitar Repair of the DayGIBSON Les Paul Recording以前にピックガードの修理を行ったレスポールレコーディング。今回は倒してヒビが入ってしまったヘッドの修理とテールピースをビグスビートレモロへの変更依頼です。ヘッドのフェイスプレートは問題無いのですが、ヘッド裏のペグホールの真ん中部分に亀裂が入っていました。一部が深いため一旦亀裂部分を切断することに。亀裂の入ったラインに合わせ、綺麗に切断出来ました。切...

03月06日 - acoustic J-BOX - 配線修理

Repair of the Dayacoustic J-BOXジャコパスが使用していたことでも有名なベースアンプ acoustic360。こちらはそのプリ部を取り出したプリアンプです。ポットの軸が折れていて(一応回せます^^)スイッチが筐体内で浮いてます。外れていたスイッチを元に戻し、内部で断線していたLEDを再配線し修理は完了。アコースティック独特のブリっとした音色が見事に再現されていました。アンペグなどのチューブ系のアンプを使って普段のサ...

02月27日 - GIBSON ES-335TD - PU交換、フレット研磨、POT類交換

Guitar Repair of the DayGIBSON ES-335TD70年代後期の335。ピックアップの切り替えトグルスイッチが2か所あります。一つは通常の切り替え、もう一つはタップスイッチ。純正のピックアップを見てみると、中で2芯+2芯に繋がれ2本になって出ています。今回交換予定のピックアップはギブソン製の57CLASSIC。ワイヤーは、1本(2芯)です。タップ配線を追加する為、カバーを開けます。中身を分解しオリジナルのように2本にしてコイルタ...

02月21日 - Music Man Silhouette - POT交換、クリーニング

Guitar Repair of the DayMusic Man Silhouetteミュージックマンといえば、エディのシグネチャーモデル AXISやスティングレイベースが有名ですが、こちらはレオ・フェンダーが会社を立ち上げた当初のモデル”シルエット”です。元々はHSHのレイアウトでしたがミドルのシングルPUを取り外してから使っていなかったようで、ポットは回らずガリも多く、フレットは錆びついてガタガタ、ボディは黄ばんで汚れが酷い状態でした。総点検しな...

02月17日 - シェラック塗装

Repair of the DayShellac finishトラ目バリバリのネックをシェラックにて塗装実験。ここまでで大体40回目位。タンポで塗っては乾かし塗っては乾かし・・・シェラックは昔からある塗装の一種。ラックカイガラムシの分泌液をアルコールに溶かし、濃度を調整してギターに薄く塗りこんでいきます。この後ラッカーで仕上げるか?後50回位塗り重ねるか?見た目はとても綺麗ですが、沖縄ではコンディションを保つのが難しそうです。ラン...

02月15日 - Hanamura Guitar TL - ネックジグ フレット擦り合わせ

Guitar Repair of the DayHanamura Guitar TL花村製のテレキャスター。ネック順反り、フレットも高さのバラつきがあったのでネックジグにて研磨致しました。いつものようにネックジグにギターをセットし、指板のストレートを確認、チューニングを合わせ、そのネックの状態を 記憶させます。メモリを 0 にセットして、弦を外しても 0 になるよう、冶具で調整。フレット上をストレートになるよう、研磨、調整します。調整後は、当店...

02月06日 - GRECO EB-270 - ピックアップ PU 交換

Bass Repair of the DayGRECO EB-270 グレコのEB Bass。1ピックアップ、ロングスケールモデル。ピックアップの中を開けて見たらシングルだったので、別のPUに変えられないか?という事。また何十年も弾いていなかったけど また弾いてみたいと思ってアンプに繋いだけど音が出ない、というケース。音が出ないのはキャビティ内で配線が断線していました。POTも回らないので全て交換します。PUは見事にスカスカなシングル1発。今回はエ...

02月03日 - Fender Telecaster - ナット交換、フレット研磨

Guitar Repair of the DayFender Telecaster 70`s多分70年代製との事で、長い事実家に置いていたけど、息子がギターを弾くようになったので譲りたいとの事。ナットの溝がスカスカなのと、ローフレットの減りがあるので交換、調整致しました。かなり重いアッシュボディーでキレッキレのサウンド。先ずはジャックにガリがあるので交換します。次に減りの多いフレットを部分研磨し、他のフレットも表面研磨、コンパウンド。その後ナッ...

01月30日 - Mesa Boogie Single Rectifier SOLO HEAD 50 - 修理

Amp Repair of the DayMesa Boogie Single Rectifier SOLO HEAD 50電源が入らないとの事でお預かりいたしました。アンプの修理の場合お預かりした初期の段階で、点検を行うチェックフローを順番に辿っていけば大体原因にたどり着きます。この時経験や勘に頼らず、常に同じパターンで検証を行う事、これが後の勘違いを無くすコツ!! 自分の思い込みが原因で失敗するのにまた繰り返すんですよね^^そんな失敗をしないように毎回リペ...

01月27日 - SWR SM-400S + GOLIATH3 + BIGBEN セット 中古

Amp Repair of the DaySWR SM-400S かつてマーカスミラーが使っていたベース用アンプ ヘッド キャビネットのセット。買取り品をメンテナンス後、デジマートにて販売しております。販売にあたって、プリ真空管の交換、入力ジャックの交換、POT交換、等を行っております。90年代のアンプですが、ライブでの使用は数回との事で、大変良い状態です。10インチ 4発と18インチ 1発の組み合わせは非常に分離が良く、スラップにはもってこい...

01月23日 - RANE Scratch Live SL4 - RCAジャック修理

Repair of the DayRANE Scratch Live SL4 RANEのインターフェイス SL4です。出力のRCAアウトプットジャックにケーブルを挿していて、そのままプラグが折れてしまいRCAのピン先端が残ってしまったようです。ピンを引き抜けば取れるだろうと思いジャック部分を外して確認してみましたが、ピン先端が中で潰れており引き抜けなかったので新品へ交換。写真のように基板に直接固定されているので、抜き差しでハンダ部分にトラブルが発生...

01月19日 - VOX AC4HW1 - アウトプットトランス交換

Amp Repair of the DayVOX AC4HW1純正のセレッションG12M Green BackからBlue Alnicoへ変更したのですが、スピーカーのインピーダンスが合わなかったのでアウトプットトランスを変えて欲しいとの持ち込みでした。内蔵スピーカーの使用の他に、外付けのキャビネットへと繋ぐ際に、アンプ側の出力が8オームのほうが都合が良い事もありますね。今回交換するトランスはマーキュリー製です。話を聞いた時はサクッと交換出来るかと思った...

01月16日 - S.Yairi - フレット擦り合わせ + タッチアップ塗装

Guitar Repair of the DayS.Yairi YHV-28かなり弦高が開いてしまい、ハイフレットに詰まりがある、という事で持ち込まれました。ネックジグを用いてフレットの擦り合わせを行います。弦を張ってチューニングがあった状態の指板とフレットがストレートなのが望ましいですが、どうしても同じ状態を保ち続けるのは難しいですね。反り、捻じれ、フレットのデコボコ、などネックは定期的なメンテナンスが必要になります。ネックの癖を見...

01月11日 - Mesa Boogie Dual Rectifier - メンテナンス

Amp Repair of the DayMesa Boogie Dual Rectifier前回の投稿に続き、もう一つ7th Heavenからのアンプメンテ依頼。ライブハウス常駐品なのでかなり年季が入っており、ホールでのライブを前に点検。全体的に出力が不安定との事なので電源回り、真空管、入出力部を総点検。真空管チェッカーにかけてみると、パワー管はいずれも問題無いレベル。プリ管は少しヘタっているのがあったので交換しました。整流管も初期に見られたタイプだ...

01月06日 - Marshall JCM2000 TSL100 - メンテナンス

Amp Repair of the DayMarshall JCM2000 TSL100昨年末に行われたイベントにて使用されたアンプの記事を掲載しておりませんでした・・・沖縄市コザにあるライブハウス 7th Heavenの周年祭に出演されたラウドネスの高崎晃さん用のマーシャルアンプ。念のためという事でクリーニングと真空管チェック、バイアス調整を行いました。1番のプリ管は結構バラつきがあったので交換。4発キャビでかなり爆音でチェック、店が揺れました(笑)...

01月01日 - 明けましておめでとうございます

Happy New year!! 新年快樂!! 새해 복 많이 받으세요!! 新年明けましておめでとうございます。1月4日(水)より営業を再開します。2017年もどうぞ宜しくお願い致します。ランキング クリック協力お願いします!!instagram インスタグラム 始めました!!フォローをお願いします。...

12月28日 - SPREAD SOUND 年末年始の営業のお知らせ

SPREAD SOUND 年末年始の営業のお知らせ年末年始の営業は12月30日(金)20時まで12月31日(土)休業01月01日(日)休業01月02日(月)休業01月03日(火)休業01月04日(水)11時より20時まで(通常業務)となります。宜しくお願いいたします。ランキング クリック協力お願いします!!instagram インスタグラム 始めました!!フォローをお願いします。...

12月26日 - FGN Neo Classic NST - ブリッジ裏 加工

Guitar Repair of the DayFGN Neo Classic NSTフジゲンのネオクラシックシリーズ。少しネックが反っており弦高が高いのと、シンクロブリッジがボディ裏の木部に当たってアームを使用する度に音が出る、という事。アームのポジションにもよりますが、ベタづけで使用するには少し削ったほうが良さそうです。木部を削った後、タッチアップ塗装。ネックはトラスロッドを調整し、フレットを軽く研磨してストレート調整致しました。ナッ...